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早漏対策をするにはまず原因を知る必要があります

 

「早漏対策」などの言葉でネット検索すると、
様々な方法がでるはずです。

 

ですが、それらの方法を実践しても全然早漏が治らない場合もあります。

 

なぜなら、自分の早漏の原因にあった対策をしなければ意味がないからです。

 

早漏の原因はさまざま。
ですから、早漏対策も一つではないんです。

 

今回は「早漏の原因とそれに合った対策」を紹介していきます。

 

 

早漏の原因は大きく分けて4つ

 

  1. 過敏性早漏
  2. 心因性早漏
  3. 衰弱性早漏
  4. ED性早漏

 

早漏の原因は様々、
とは言っても、そこまで数が多いわけではありません。
早漏の原因は4つだけです。

 

それぞれについて見ていきましょう。

 

 

1:過敏性早漏

 

 

ペニスが敏感すぎることが原因の早漏のことを「過敏性早漏」と言います。

 

過敏性早漏だと、ちょっとの刺激で射精しそうになるんですよね。

 

 

では「敏感すぎる理由」は何なのでしょうか。

 

原因は主に2つあります。

 

 

まずは「自慰の際の射精が早い」こと。

 

オナニーのときにすぐに発射していると、セックスでも早漏になってしまいます。

 

すぐにイク習慣がついてしまっているわけですから当然ですよね。

 

 

次に「包茎」も原因になります。

 

ペニスで最も敏感なのは「亀頭」です。

 

包茎の場合は、この亀頭が露出しておらず、
普段、下着の摩擦などで刺激を受けることがないので、
刺激に対して敏感なんです。
(ちなみに、このような早漏のことを「包茎性早漏」と言うこともあります。)

 

ですから「早漏を改善するためにも包茎手術をしましょう!」
と言う医者もいます。

 

しかし、包茎手術は危険ですし手術費も高いので、
やめておいた方がいいでしょう。

 

包茎のままでも早漏は改善できますので、手術は基本的に不要です。

 

 

2:心因性早漏

 

 

過剰に興奮することが原因の早漏のことを心因性早漏と言います。

 

特にペニスを触っていないのにイク場合がある男性は、まず間違いなくこれです。

 

セックスのときに興奮するのは普通のことですが、
極端に興奮するとそのせいで射精するまでが早くなる場合があるんです。

 

 

過剰に興奮してしまう最大の原因は「経験が足りないこと」です。

 

初めてのセックスではすぐに射精する人が多いですが、
それはセックスに慣れていないから。

 

興奮を制御できず、どんどん高ぶってそのままイってしまうんですよね。

 

ですから、若年層に早漏の方が多いのは実は自然なことなんです。

 

 

3:衰弱性早漏

 

 

では、年齢を重ねつつセックスの経験を積んでいけば早漏は絶対に改善するのでしょうか。

 

いいえ、今度は「衰弱性早漏」になってしまうかもしれません。

 

射精閉鎖筋が弱くなったことが原因の早漏のことを衰弱性早漏と言います。

 

この筋肉は射精をこらえるための筋肉なのですが、
老化するにつれて弱くなってしまうんですよね。

 

そうなると、射精を我慢しにくくなって早漏になりやすいです。

 

40代以降になってから早漏に陥る男性は、
この衰弱性早漏である場合が多いです。

 

 

4:ED性早漏

 

 

勃起不全(ED)が原因の早漏のことをED性早漏と言います。

 

「勃起不全」と「早漏」には関係がないように思えるかもしれませんが、
実は勃起したときの硬さがイマイチだと早漏になりやすいんですよね。

 

 

原因は主に2つあります。

 

まず、勃起不全だと刺激に弱くなります。

 

一例として、腹筋にグッと力を込めていれば、
ちょっと殴られてもそこまで痛くないはずです。
ですが、腹筋に力を入れるまえに殴られるとかなり痛いですよね。

 

それと一緒で、男性器があまり硬くないと、
ちょっとの刺激でも射精してしまいます。

 

反対にペニスの硬さが十分なのであれば、
少しの刺激で発射するようなことはまずありません。

 

 

それから、勃起がおさまってしまってから、
無理にピストンしようとした場合もすぐにイきやすいです。

 

EDの方は中折れしやすいです。

 

中折れしてしまうと、慌てますよね。

 

この際に、無理に激しくピストンするのは実はNGです。

 

一度抜くのも冷めますし、膣内で再度、勃起させたいと感じるでしょう。

 

しかし、それが原因で早漏になる場合があります。

 

まず、ペニスが柔らかくなっているわけですから、
そもそも刺激に弱くなっていますよね。

 

そんな状態で、慌ててピストンしまくって
強烈な刺激を男性器に与えるわけですから、
あっという間にイってしまうのです。

 

 

ご自身の早漏の原因を見極めましょう

 

 

早漏の原因がだいたい理解できましたか。

 

それでは、自分の早漏がどれに当たるのか?調べていきましょう。

 

以下の質問に答えていくと、
ご自身の早漏の原因がおおよそ分かります。

 

 

1:包茎ですか?

 

  • はい:過敏性早漏の可能性が高いです
  • いいえ:2へ

 

2:勃起不全ですか?

 

  • はい:ED性早漏の可能性が高いです
  • いいえ:3へ

 

3:40歳以上ですか?

 

  • はい:衰弱性早漏の可能性が高いです
  • いいえ:4へ

 

4:ペニスへの刺激がないのにイッた経験がありますか?

 

  • はい:心因性早漏の可能性が高いです
  • いいえ:過敏性早漏の可能性が高いです

 

 

原因ごとの早漏対策

 

 

上記の質問によって、ご自身の早漏の原因が見えてきたはずです。

 

続いて、原因ごとの早漏対策を紹介していきます!

 

 

過敏性早漏の場合

 

過敏性早漏の場合、対策は主に2つあります。

 

 

まず、早漏スプレーに頼る方法があります。

 

早漏改善スプレーには、ペニスを鈍感にする効果があるので、
吹き付けるだけで、一時期的に射精までの時間が長くなります。

 

最も人気なのは「リドスプレー」です。

 

ただ、使いこなすのが結構大変です。

 

まず、セックスの30分ほど前にスプレーをして、
その15分後くらいに洗い落とします。

 

効き目が長続きしないのでギリギリのタイミングでスプレーをしなければなりませんし、
ヒリヒリするのでちゃんと洗い落とさないといけないんですよね。

 

セックスをはじめるタイミングがわからないことも多いですから、
毎回30分前にスプレーするというのは現実的ではない気がします。

 

また、スプレーをしたところで効果が切れれば元に戻るので、
その場しのぎにしかなりません。

 

 

ですから、刺激への抵抗力をつける訓練をした方が良いでしょう。

 

「オナニーをして、発射しそうになったらこらえる」というトレーニングです。
特に敏感なカリや亀頭を刺激すると効果が出やすいですよ。

 

 

ちなみに、AV男優でこの方法を実践している人はかなり多いようです。
職業柄すぐにイクわけにもいきませんしね。

 

AV男優のトレーニング方法は以下のページに詳細があります。

 

 

 

 

心因性早漏の場合

 

物理的な刺激よりも「メンタル面」の問題ですから、
興奮を制御するためのトレーニングをしましょう。

 

具体的には以下のような方法がおすすめです。

 

  • 母親のことや仕事のことを思い出す
  • 深呼吸をする

 

このようにして、興奮を鎮めるというわけですね。

 

母親のことや仕事のことを思い出せば、自然と冷静になれるはずです。

 

 

また、深呼吸には気持ちを落ち着ける作用があるので、
射精しそうになったら深呼吸をするのも良いでしょう。

 

せっかく楽しいセックスなのに他のことを思い出すのもイヤでしょうから、
こちらの方法が良いかもしれませんね。

 

 

それから「自分がどれくらい興奮しているか」を
客観的に捉えられるようになる
ことも重要です。

 

某AV男優曰く「勃起してからイクまでには6段階ある」とのことです。

 

3段階目であれば、イクのをこらえるのは楽、
しかし5段階目までいくと、発射を我慢するのはほぼ無理なんだそう。

 

これって自動車の速度のようなものですよね。
30キロであれば止めるのも簡単ですが、
150キロだとブレーキを踏んでもなかなか止まりません。

 

ですから30キロ、3段階目の状態を維持できるようになるのが理想です。

 

そのためにも、自分の「興奮のレベル」を把握できるようになりましょう。

 

興奮レベルについては、以下のページをご覧ください。

 

 

 

 

衰弱性早漏の場合

 

射精閉鎖筋が弱っていることが原因の早漏ですから、
この筋肉を鍛えるのが有効です。

 

ですが、射精閉鎖筋をそのまま鍛えるのは人体の構造的に困難ですから、
他の筋肉と一緒にトレーニングしましょう。

 

肛門周りにPC筋があり、
これを鍛えると自然に射精閉鎖筋も強くなっていきますよ。

 

鍛え方については、以下のページが参考になります。

 

 

 

 

ED性早漏の場合

 

EDが原因で早漏になっているわけですから、
EDを改善すればいいんです。

 

精力剤を使う、ペニスを鍛える、生活習慣を整えるなどの方法がありますが、
それよりもED治療薬を使うのが楽ですし、即効性もあります。

 

男性クリニックに相談にいき、
そこで薬を出してもらいましょう。

 

 

ちなみに早漏にも勃起不全にも効果がある薬も存在します。

 

ベースはED治療薬なのですが、そこの早漏を改善する成分も入っているんです。

 

ですから、勃起力を向上させつつ、早漏を防ぐことが可能です。

 

(「スーパーカマグラ」などがあります。)

 

処方してくれるクリニックもあるので、
興味があれば聞いてみてください。

 

 

 

早漏の原因は一つではありませんから、
何も考えずに対策しても無意味です。

 

急がば回れ、というように、
まずは、ご自身の早漏の原因を突き止めるのが大切。

 

その方が、結果的に早漏をスムーズに治すことができますよ!


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